400年の歴史を持つ、徳島が世界に誇る「阿波おどり」

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 農民や商人の踊りからはじまった云われる、民衆の踊り

「阿波おどり」の起源は諸説があるが天正14年(1586年)、徳島に入城した蜂須賀家政(徳島藩祖)頃に、塩や藍などで儲けた農民や商人の踊りからはじまった云われ、民衆の踊りと呼ばれている。阿波踊りの中でも、すごく庶民的で親しみやすい雰囲気を持つのんき調。農民や藍染の商人が、明るく毎日を楽しんでいる様子が、踊りからも感じとることができる。それに浮かれて「踊り」が頻繁に行われた。そして年々、豪華になり「阿波おどり」となり、400回以上の歴史を誇る我が国を代表する祭りとなり、もはや夏の風物詩になっている。

 やむなく中止をした令和2年(2021年)の「阿波おどり」

本場・徳島市では毎年8月12日から15日までの間、国内外から100万人を超える観光客が訪れるているが、令和2年(2021年)はコロナの影響で、やむなく中止となった。しかしコロナ渦ではあるが、伝統の灯をたやさぬよう「阿波おどり」の灯を絶やすことなく次世代に受け継ぎを目的とした「ぞめきのある夏」を復活させるため、令和2年11月に開催した「阿波おどりネクストモデル」の検証結果などを参考に、万全のコロナウイルス感染症対策を講じた「2021 阿波おどり」を徳島市が主体となって開催した

 日本三代阿波踊りと称される

今日では徳島だけでなく日本を代表する伝統文化のひとつとして人々に親しまれ流ようになり、今では町おこしの一環として、高円寺(東京)を初め糀屋(東京)・大和市(神奈川)南越谷(埼玉)・新座市(埼玉)・高崎(群馬)・裾野(神奈川)・大月(山梨)など、全国各地で「阿波おどり」が開催されようになった。各地では、そこ地域の文化や伝統に合わせた「〇〇〇阿波おどり」となり地域で親しまれりイベントとして定着してきている。特に徳島の阿波おどりを出頭に東京高円寺阿波おどり・南越谷阿波おどりが日本三代阿波おどりと称されるている。

 大きくなり過ぎた故の阿波踊り沈み

本場・徳島の「阿波おどり」には演舞場座席となるものが発売になるが最高でも2,000円代で購入できるので、観光客にはありがたい。著者も2度ほど見物に行き、観覧席をその都度購入したが失望してしまった。2度とも座った席は踊りの流れが終わる端の席だった。「阿波おどり」の奴凧など見ものは観覧席の中心部で行われた。せめて普通の「阿波おどり」でも目の当たりで観たいと思ったが、我々が座った席に踊りの流れが来る頃には、踊りを止めてゾロゾロ歩き始めテイルではないか。これでは涼しい所でビールでも呑みながらテレビでも観ていたが利口である。情けないことに端の席は2度も体験した。また本場・徳島の「阿波おどり」の蓮の数が多過ぎて素人より下手くそな蓮もあり、ツアーで同行した人たちも「これでは高円寺の方が素晴らしい」と云い出す人も少なくなかった。これは本場・徳島の「阿波おどり」が真剣に考え改善しなければならに問題だ。また観覧している人は金をかけ下手な「阿波おどり」を観にきているのではない。

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