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我が家は立川。女房の実家の墓は千葉県の鎌ヶ谷にあり不便。

著者は大田区に居を構えているが、我が家の墓は立川にある。また女房の実家の墓は千葉県の鎌ヶ谷にある。この意味はどうゆうことかと申しすと、立川と鎌ヶ谷は同日に、墓参りはできないってことだ。1日目は鎌ヶ谷に行ってもその日には立川には行けない。結局...
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常陸牛食べて御朱印をもらう目的で水戸に行ったのはいいが…

茨城県の水戸に行くには、殆どが常磐道を利用するが、今回はアクアラインから圏央道を通ってみた。何故ならば圏央道が常磐道に開通したと聴いたから。急ぐ旅でもないので取り敢えずアクアラインから圏央道を通った。木更津東を過ぎたら極端に車が少なくなった...
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スキューバは陸では見られない幻想的な色に魅了される

海の中では地上では見ることができない、幻想的な色に出喰わすことが度々ある。特に晴れた日の南国では、甲殻類を初めイソギンチャクや珊瑚種などの他、魚が実に綺麗な色をしている。南国の魚は何故綺麗かと云えば、太陽光線が直角に近い角度で海に入る為、光...
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想い出に残る場面や想い出に残る場所は、胸に秘めておくべきだ

一生残るような良い想い出の地は、自分の胸に秘めておきべきだ。しかし懐かしさにつられ、その想い出の場所に行って見るとほとんどが幻滅してしまう。これは不思議なもので、2度目に訪れた時には様相がスッカリ変わってして、昔の面影がなくっているからだ。...
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日本の伝統文化を代表する「ねぶた祭り」は青森が誇る一大イベント

ラッセラー、ラッセラー」と掛け声を上げ、跳人(ハネト)と呼ばれる踊り子たちが跳ね踊る「ねぶた祭り」。日本の伝統文化は数多く存在する中で、青森が誇る一大イベント。毎年8月2日~7日に開催され、全国から約300万人の観光客が訪れる。「ねぶた祭り...
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400年の歴史を持つ、徳島が世界に誇る「阿波おどり」

 農民や商人の踊りからはじまった云われる、民衆の踊り 「阿波おどり」の起源は諸説があるが天正14年(1586年)、徳島に入城した蜂須賀家政(徳島藩祖)頃に、塩や藍などで儲けた農民や商人の踊りからはじまった云われ、民衆の踊りと呼ばれ...
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YOSAKOIソーラン祭りも今や全国的なイベントに

 YOSAKOIソーラン祭りの発想は母の見舞いだった。 長谷川岳氏が(現・参議院議員)が、当時北海道大学2年の時に、母親を見舞いに高知県の病院を訪れた。その時に、高知市の「よさこい祭り」に接し、感動した。「こうした祭りを北海道でも見られた...
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幻に思えた中山道三十四番目の奈良井宿への想い

幻に思えた中山道三十四番目の奈良井宿への想い  名前も分からないのに、心に染み付いた宿場 35年ほど前になるかと思う、家でテレビを観て寛いでいた時だった。江戸時代にタイムスリップしたかのような光景が目に入った。それは今にも丁...
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